オードリー若林、妻と待ち合わせ中に「猫背矯正ベルト」で起きた悲劇を告白
妻とサンマルクカフェで待ち合わせ中、人の視線を感じ「見てんじゃねぇぞ」とイラついていた若林さん。見られていた理由とは…
10日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、オードリー・若林正恭さんが“猫背矯正ベルト”で起きた悲劇について語り、リスナーからも笑いが巻き起こっています。
■ゴツい「猫背矯正ベルト」をゲット
猫背を改善しようと矯正ベルトを購入しているという若林さん。そのたびに「なんか合わないな…」と、違うものを購入しているため、すでに4つほど自宅にあるそう。
矯正するもののため「猫背の人がしっくりくるわけがない」と人に言われたこともあり「どんどんゴツいのを買ったわけよ」と、海外メーカーの30~40センチほどの細長いアルミ板が入っているものを購入したようです。
関連記事:ちゃっかり見られている…女子の猫背姿で感じた3つの「マイナス印象」
■カフェで「見てんじゃねぇぞ」
ある日、この矯正ベルトを着用して妻との待ち合わせ場所サンマルクカフェへ。
待っている間、矯正ベルトしてパソコン作業していた若林さんですが、アルミ板が入っている商品でも、やはり猫背になってしまったようで、背筋を伸ばして、猫背になって…を繰り返していたそう。
そんな中、周りのお客さんが若林さんの顔を指してきていることに「見てんじゃねぇぞ」って心の中で悪態をついていたとか。若林さんだと気付いて、ジロジロ見られてしまう経験から、鬱陶しさを感じていたのかもしれません。