極上のリラックス体験! 繊細で美しい和紙のお香「HAKO」

四季を彩る葉っぱをモチーフにした紙のお香「HAKO」をご紹介! 日々を華やかにしてくれるオシャレなお香です! 

HAKO新年度がスタートし、環境や生活スタイル、人間関係などが変化し、心身共にちょっとお疲れ気味という方も多いのではないでしょうか。

しかしこの変化こそ、自身の成長にとって実は大切な時間なのかもしれません。

そこで今回は、大切で大変な今を乗り切るためにおすすめのアイテム、「HAKO」をご紹介します! 


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静かな美しさが漂う和紙のお香

HAKO

HAKO(ハコ)」は、お香の名産地として有名な淡路島で約130年も続く老舗「薫寿堂」から発売されている和紙のお香。職人が1枚ずつ丁寧に作り上げるこのお香は、様々な葉っぱを象った目にも楽しい逸品です。

パッケージは個包装、箱入り、銅缶入りの3パターンがあり、予算や用途によって選ぶことができます。

今年の2月末からは春夏の季節限定HAKOも発売。春のシリーズとして山椒、緑茶、沈丁花、夏のシリーズには菩提樹、薄荷、苔がそれぞれ仲間入りしています。

この爽やかな季節ならではのすっきりとした香りを楽しみたい方には春夏シリーズがおすすめです。


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お香初心者にも安心

HAKO

こちらは夏シリーズの菩提樹(ボダイジュ)です。菩提樹の別名はアサガオ。日本の夏には欠かせない菩提樹のお香、早速試してみます。

HAKO

用意するものは不燃性のお皿と別売りの不燃性フェルト(275円・税込)、そしてHAKO3つだけでOK! 

まずはお皿に不燃性フェルトを載せて、

HAKO

HAKOを不燃性フェルトの上に置きます。

HAKO

HAKOに火をつけ炎を吹き消したら、あとは香りを楽しむだけ。使い方はとっても簡単ですね。

157分ほど、充分に煙を燻らせて部屋全体に香りを行き渡らせます。香立てや香炉などの道具の必要がなく、難しい手順などもないので、これからお香を始めたいという方にも気軽にチャレンジしやすいですよ! 

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