アルピー平子、吉田羊から撮影中に言われた言葉にタジタジ 「テンパってる」
ドラマの撮影で吉田羊さんと初対面を果たしたアルピー平子さん。撮影中の会話に相方からもツッコみが。
お笑いコンビ・アルコ&ピースのラジオ番組『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBSラジオ)で6日、女優の吉田羊さんとドラマ共演を果たした平子祐希さんがある撮影中の出来事を回顧。
「気遣いのできる大人の女性」と感じた吉田さんとの会話を明かしました。
■平子、本人役でドラマ出演
9日から放送がスタートする、吉田羊さんと國村隼さんがダブル主演を務めるドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』(テレビ東京系)。
本編には、ハライチの岩井勇気さんと平子さんが本人役で登場することが告知されていますが、平子さんは、撮影中にカメラの調整のため立ち位置などそのままの状態に一時中断になった時のことを振り返りました。
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■「空白の時間」を打破したのは…
平子さんは「向かい合ってんのよ、近い距離感で」と、吉田さんと至近距離で撮影中の空白の時間を迎えたそう。
この場が初対面で共通点もなかったため「吉田さんって、なんとかなんですか?」など質問しようか悩みながらも「邪魔になっちゃうなぁ」と黙って立ったまま。
しばらく“だんまりの時間”が続き、気まずさを感じていた中、「平子さんって…」と口を開いたのは、吉田さん。