カンニング竹山、「東京都から抗議」にも謝罪しなかった理由 「4日前に…」

カンニング竹山さんが「東京都から抗議がきたのに謝罪しない」ことに言及しました


■東京都からの返答は…

番組内で謝罪したものの、竹山さんの所属事務所であるサンミュージックと放送したTBSに、東京都から抗議文が届きます。

局と事務所が話し合った結果「謝りましょう」となったそうですが、その後、事務所が東京都と話し合った結果、東京都が「謝らなくていい」「あれは抗議文じゃなくて注意文ですから、謝る必要はないです」との返答があったといいます。



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■「東京都が『謝らなくていい』って…」

こういった経緯で、事務所や竹山さんが再度謝罪することはしなかったと説明。

また、TBSはお詫びを出しているため「なぜ竹山が謝らないんだ」とネットで騒がれていることに「それは東京都が『謝らなくていい』っていきなり4日前に言い出したんです」「TBSさんのお考えがあるから。それはまた別だから」と語りました。

今回、ラジオ番組でも間違ったことに関して「申し訳ないと思っています」と謝罪した竹山さんには「話をおもしろおかしく炎上させてる野郎がいるみたいだな」「間違いは認めて謝ってるんだし、これ以上謝る必要なんて何もない」「番組内で謝罪してるのに、いまだに『謝罪しろ』って言ってる人はなんなの?」「生放送で謝った情報を出してしまったのはダメだけど、都がトータルでかかっている金額をみんなスルーしているの笑う」など、様々な意見が寄せられています。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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