加藤浩次、精神科に行く姿を撮られる 「僕は銃を所持していて…」

加藤さんは、自宅で待ち受けていた記者とのやりとりを明かしました。

■「クリニックに診断書をもらいに」

というのも、加藤さんは趣味で射撃(クレー射撃)をしていますが、2年に1度、所持許可書の免許の書き換えがあるそう。

講習や実技などのほか、「銃の所持をしてるから、心身が健康かどうかっていうのを、そういうクリニックに診断書をもらいに」と、精神科に行って診断書をもらうことも必須であることを明かしました。

つまり、免許書き換えのためにクリニックに訪れたところを、写真におさめられたというわけ。


関連記事:加藤浩次、吉本興業と契約終了の経緯を告白 「僕もびっくり」

■「俺が嘘ついてるみたいな」と呆れ

もちろん加藤さんは「僕は銃を所持していて、その免許更新のために必要なんですよ」と説明したようですが、「いや、まぁね、色々吉本さんともありまして」と、どうしてもそっちに持っていきたい記者…。「俺が嘘ついてるみたいな感じなわけ」と呆れ気味。

また、加藤さんはクリニックに訪れ車に戻る際、目の前にあるコインパーキングにひとりの男性が料金を払った素振りを見せたにも関わらず、そのまま道を歩いていったことを振り返ります。

「コイツ車とめてねぇじゃん」「コイツ怪しいな」と思っていたそうですが、今回、記者の突撃を受けて「案の定だったんだよ」と悔しそうに語りました。

記者の突撃で心労が増えませんように…。

・合わせて読みたい→加藤浩次が『スッキリ』の専門家を私物化? 「渋滞と天気をCM中に…」

(文/fumumu編集部・冬野 とまと

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!