間宮祥太郎と成田凌の不仲時代 「1か月無視しあった」真相を激白
成田凌が間宮祥太郎との不仲歴を告白。「無視」から「嫉妬で泣く」までになった経緯とは…
21日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に俳優の成田凌さんが登場。
同じく俳優の間宮祥太郎さんとの間にあった確執について言及しました。
■互いに無視
この日、現在親友の間宮さんと出会ったばかりの頃は「お互い1か月間無視しあった」程仲が悪かったことを明かした成田さん。
不仲のキッカケはドラマのオーディションであることを明かし、「自身は緊張していたにも関わらず、奥から間宮さんが既に受かったような顔で男性を2,3人引き連れて歩いてきた」ころから良い印象は抱いていなかったと主張しました。
背が高く肩幅の広い男が風を切って歩いている様子を見た成田さんは「そっから嫌いです」と笑顔で振り返り、スタジオを笑いの渦に巻き込んでいます。
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■輪に入れずションボリ
この日特別MCを務めていた中居正広さんが「ドラマは空いてる時間コミュニケーションとらないと本番気まずいよ」とコメントしたところ、成田さんは続いて「全10話だったんですけど8話ぐらいまで喋らなかった」と告白。
芸歴が長い為芸能界での知り合いが多い間宮さんとは違い自身は会話の輪に入れなかった苦い思い出があると明かしました。
成田さんは「僕はもうしゅん…として楽しそうな声が聞こえてくるたびにずっとイライラしてました。楽しそうだなあ! って」と語り、当時は自身も「曲がっていた」と反省しています。
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