芸人でユーチューバーの宮迫博之さん（登録者数139万人）が21日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ！』を更新。
千原ジュニアさんとの緊張感あふれるトークが話題になっています。
■緊張しながら撮影スタート
この日、アップされた動画のタイトルは「【犬猿の仲】千原ジュニアとの間に起きた数々の揉め事について検証トークしました」。結論から述べると犬猿の仲ではなく、「殴り合いをしたとかではない」ものの、「揉めたことは結構ある」「一番揉めた」とのこと。
「緊張と楽しみが交差」していると明かしつつ、撮影が開始。「雨上がり決死隊の宮迫です！」という自己紹介を甘噛みし、しかし、自分でも気づかなかったのかやり直すことなく始まるなど、明らかにいつもとは違う緊張感が漂います。
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■初対面から恐怖
関西時代から付き合いこそ長いものの、『アメトーーク！』（テレビ朝日系）以外で会ったことがないというふたり。ゆえに今回も約2年ぶりの再会で、ジュニアさん的にも呼ばれた理由がわかっていない様子です。
そんなふたりの出会いは楽屋。千原せいじさん目当てに楽屋を訪れたものの、当時15歳のジュニアさんが楽屋におり、お互い人見知りだったこともあって会釈のみでなにも喋らなかったそうです。「むちゃくちゃ怖い」という第一印象で、過去のあだ名「ジャックナイフ」を納得させるエピソードですが、ジュニアさんによるとそういう風に見ていた人が昔は結構いたとのこと。
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