狩野英孝、身体を張る仕事に恐怖心 「でも第7世代にはやらせたくない」

30代後半になり、恐怖心が増してしまった「身体を張る系」。でも第7世代にはライバル心を忘れない


■「だったら俺やります」と断言

今後について、狩野さんは「性格悪いんですけど」と前置きしたうえで「『やるのかな~』と悩むんですよ。でも、第7世代にはやらせたくない。だったら俺やります」と断言。

狩野さんの「『これは俺しかできないでしょ』と思いつつビビっている」という葛藤に「ビビってる人のほうが面白いからね」とのフォローも。

さらに、吉村さんは「英孝さんはロケの天才。ワニに噛まれるわトラに噛まれるわ、フィリピンで泥棒を捕まえるわ」と、狩野さんのロケへの取り組み方を絶賛していました。



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■「負けたくないって分かる」「面白いから大丈夫」

今回の放送を受け、ネットでは「第7世代に負けたくないって分かる」「いやいや英孝ちゃんは面白いから大丈夫」「えいこーちゃんずっと体を張っててほしいw」「狩野は勘違いスタンスでずっといけるでしょう」と、応援コメントが寄せられています。

狩野さんの身体を張った芸を、見たい視聴者はまだまだ多そうです。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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