■解散を勧めた理由を告白
しかし、人の人生を左右する程の忠告をかました小峠さんは、なんとこの会話を「えらいもんで、まったく、1ミクロンも覚えていない」「言った瞬間は覚えてない」とのこと。
とはいえ「今でこそシュウペイ堂々としてて面白いけど、昔は『シュウペイでーす！』すらなかった。僕は解散を悪いことではないと思っているので、他にもいいんじゃないかということは言いましたね…」と話し、忘れたフリをしていただけだということが判明しました。
松陰寺さんに「ちゃんと覚えてますね…」と呟かれた小峠さんは、最終的に「隅から隅まで覚えてますね…」と認める一幕も放送されています。
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（文／fumumu編集部・鳳 あゆ子）- 1
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