千葉のソウルドリンク「マックスコーヒー」がケーキに！　甘みの再現はいかに

千葉県のコンビニエンスストアで「マックスコーヒー」のシフォンケーキを発見！　fumumu取材班が実食してみました。

■「マックスコーヒー」とは？

焦げ茶色と黄色が特徴的な「マックスコーヒー」。1975年に発売された当初は、千葉県をはじめ、茨城県や栃木県を中心に販売されていました。

2009年からは全国販売がはじまりましたが、千葉県民など特定地域販売のときに飲んでいた人にとっては、ソウルドリンクとも言える缶コーヒーです。

「マックスコーヒー」最大の特徴は、カフェ・オ・レよりもコーヒー牛乳よりも甘いその味わい。香ばしいコーヒー豆の香りと強い甘みがクセになります。

関連記事：コージーコーナーから濃厚ケーキが新登場　コーヒー好きは必見！

■ソウルドリンクがケーキに

今回購入したのが、そんなソウルドリンクのスイーツ「マックスコーヒーシフォンケーキ」です。包装は缶と同様の焦げ茶色と黄色。

缶コーヒーに慣れ親しんだ人は懐かしさを感じるのではないでしょうか。

開封してみると、中には個包装された9個のケーキが。パッケージは2種類あり、いずれも「マックスコーヒー」ならではのカラー。

テーブルに置くだけでアクセントになりそうですね。

1つの大きさは手のひらサイズでコンパクト。とっても食べやすそうです。

• 1
• 2

Amazonタイムセール＆キャンペーンはこちらからチェック！