千鳥・大悟「女性タレントと仲良くなる方法」に興奮 「釣り番組やろうかな…」

大島麻衣さんが伝授する「女性タレントと仲良くなる方法」に千鳥2人は大興奮!


■最強のロケ番組は…

大島さんが発表した正解は「地方の釣りロケ」。そのほかにも、密室な空間のドライブ番組や、テレビより気を張らないレギュラーラジオ番組などもあげますが、釣りロケでは「マネージャーが別の船に乗っている」「魚を釣れるまでロケするので、時間が長くなる」と、仲良くなりやすい理由を説明します。

また、朝が早い釣りロケは、地方に前日入りすることが多いようで前日の夜には「親睦会」が開かれることも多く、ここで仲良くなることも多いそう。

ノブさんは「これは盲点!」「天才だ、あなた!」「こんなセミナーをタダで!?」と興奮が止まらない様子。続けて「親睦会で飲んで、そのままチョメ…というのは聞いたことありますか?」と質問を投げかけます。



関連記事:千鳥・大悟、「地雷女の見分け方」に名言飛び出す ノブ「背筋ゾッとした」

■ノブ「夢しかないぞ!」

ド直球な質問ですが、大島さんは「あります。そういう話は度々聞きます」と即答。

自身の話ではないようですが、親睦会後に盛り上がって、その後数名で部屋飲み。「そして…チョメ。です」と激白し、ノブさんは「夢しかないぞ!」とテンションぶち上がり。

さらに、釣りロケで「船長が魚を捌いている」シーンにおいては、スタッフは船長の手元に集中し「タレントが取り残される時間」であることから、2人きりになれるチャンスだと明かされると、千鳥は爆笑しながらも「確かに…」と納得する一幕も。



■「直近でヤッたな」と思われる手とは?

また大島さんは、1枚の写真を出し「女性が見ているポイント」を伝授。「1か所だけNGポイントがある」とクイズを出します。

チャンスの時間
@ABEMA

「アクセサリーつけすぎ」「薬指の指輪」「とにかくダサイ」などの予想が飛び出しますが、正解は「深爪であること」。

大島さんいわく「切っていることで清潔感もあるし、エッチの時も短いほうが傷つかないからいいんですけども…」と前置きしながらも「ほどよく伸びているほうがいい。白い部分が少しあるくらいがいい」と回答。

その理由は…「深爪だと『こいつ、直近でヤッたな』と思われる」からだとか。

チャンスの時間
@ABEMA

この回答に、大悟さんは爆笑しながら「麻衣ちゃんぐらいしか思わない」「他の人は思わない」と反論。はてさて…世の女性たちはどう思うのか、個人差がありそう…。

最後まで「釣り番組やろうかな…」「(チャンスの時間も)釣り番組に変えていく?」と真剣な表情で考えていた大悟さん。今後増えていくのか…見守りたいですね。

・合わせて読みたい→千鳥・大悟、志村けんさんがバカ殿で愛用したドーラン「僕ん家にあります」

(文/fumumu編集部・冬野 とまと

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(6枚)