赤江珠緒アナ、妻がバレンタインのお返しを用意することに持論 「エゴだった」
赤江珠緒アナが、夫がもらったチョコレートへのお返しをしていたことに持論を展開しました。
15日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で、パーソナリティを務めるフリーアナウンサーの赤江珠緒さんは、夫がもらってきたバレンタインへのお返しについて言及。
妻が用意することに「自分を格好よく見せたいという、エゴじゃないか」との思いに至ったことを明かしました。
■夫がもらったチョコがいっぱい
放送前日がバレンタイデーだったこともあり「家にチョコレートがいっぱいありまして」と語った赤江アナ。
『報道ステーション』(テレビ朝日系)の総合演出を担当する夫について「年もいって、役職がちょっと上がっているのか、若い時よりもらってるんです」とバレンタイン事情を語りました。
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■翌朝に気づいたこと
赤江アナは、プレゼントしてくれた人たちに感謝しながら「ありがたくいただいたりして」とチョコレートを堪能。しかし、翌朝には「そうだ、ホワイトデーはお返ししなきゃいけないのか」と、現実を思い出したそう。
夫に「どういう人にもらって、何人ぐらいで、どんな感じのを返せばいいのかとか、もしあれだったら言っといてよ」と伝えたことを明かしました。