新登場した自立型ふせんの最新版「フタマタフセン」でテンションアップ
どんな場所にも立てられるふせん「フタマタフセン」をご紹介! 工夫次第で無限大の使い方ができるふせんです!
近年、デザインから機能まで目覚ましい進化を遂げているふせんですが、その中でも自立するタイプのふせんは特に便利ですよね。
片側に折り曲げて立てるふせんは、これまでにもありましたが、この度発売された「フタマタフセン」はどうやら一味違うみたい…?
■新しいカタチのふせん
「フタマタフセン」は、2月5日に発売されたばかりの自立型ふせん。名前の通り、接着面がフタマタになっており、両側から折り曲げて立てることができます。
無地のフタマタフセンはキイロとミズイロの2色があり、それぞれS(230円・税抜)、M(350円・税抜)、L(390円・税抜)の3サイズがラインナップ。
また、フタマタフセンイラストタイプはMサイズ(350円・税抜)にイヌ、ネコ、ウサギ、タヌキ、パンダ、ライオン、ペンギン、ワニの8種が、そしてLサイズ(390円・税抜)にイヌ、ネコ、クマ、キツネ、ゴリラ、ミーアキャット、シロクマ、カバの8種の可愛らしい動物たちのイラストが入っています。
同じイヌでもMとLではデザインが異なるので、用途やお好みに合わせて全16種の中からセレクトしたいですね。
関連記事:ポンと押すだけ! 自分だけのメモが作れる「ペインタブル浸透印」
■3ステップで超カンタン!
気になる使い方はびっくりするほどシンプル。まず、ふせんを一枚剥がします。
次に、剥がしたふせんの下部のフタマタにわかれている部分を接着面ではない方向へ折り曲げます。
最後に本体部分の接着面同士を貼り合わせれば完成!
指で押してみても、しっかりとした安定感があるのがわかります。両方から支えている形になので、従来の立つふせんでは貼れなかった場所にも◎
- 1
- 2