柏木由紀、「柏木自然公園」卒業 Vライン残しのI・Oライン脱毛を告白

柏木由紀さんがこれまで拒んでいたデリケートゾーンの脱毛をはじめたことを告白

■I・Oラインは消滅 Vラインに悩む

ナチュラルな状態であることに、ケンコバさんからは「柏木自然公園」とイジられていた柏木さんですが、今回の放送では「ちょっと勇気を出して、初めて行きました」とデリケートゾーンの脱毛を報告しました。

Iラインは女性器周辺の「Iライン」と肛門周りの「Oライン」は、ツルツルになる予定のようですが、脚の付け根より上の“三角ゾーン”である「Vライン」については、日本でもハイジーナ(全てツルツル)が増えてきていることもあり「どうしようって思って」「めちゃくちゃ迷って」とギリギリまで悩んだ結果、残すことに決めたようです。


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■ケンコバ、立ち会い希望

柏木さんの決断に、ケンコバさんは「それはいっとくべきやったんちゃう? 人生勉強として」と、Vラインも施術すべきだったとの感想をぶつけます。

計6回通うことになる施術で、あと5回残っているため「次回、1ヶ月後ぐらいなんで、まだいけるっちゃ…」と、次回からVラインの施術開始でも問題ないことを説明し、まだ気持ちが揺らいでいる様子の柏木さん。

「その日、俺も行く」「柏木さんの手ぇ繋いどいてあげるわ」と、なぜか立ち会いを希望するケンコバさんには「怖いからとかじゃなくて」と、痛みの恐怖からVラインを残したわけではないことを冷静にツッコみました。

「一旦は、残しちゃいましたね」と語った柏木さんですが、指原莉乃さんや峯岸みなみさんなど、親しい人でハイジーナを公表している人もいるため、1カ月の間に気持ちの変化が訪れるかも?

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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