北海道の定番おかし「じゃがピリカ」 彩り豊かな3種のおいもが美味

ポテトファームの人気おかしを食べてみました!

■アイヌ語で「かわいい」

1袋をお皿に入れてみると、小腹がすいたときにポリポリ食べるのにとっても良い分量。

じゃがピリカ

カラフルなおいもたちが、とってもかわいい! ちなみに商品名の「ピリカ」とはアイヌ語で「かわいい」なのだそう。まさに商品名の通りです。

なお、使われているジャガイモは3種。左から黄色の「インカのめざめ」、紫の「キタムラサキ」、白「トヨシロ」です。

じゃがピリカ

色も味わいも違うという3種のおいも。どんな味わいなのか早速実食してみます!


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■3種3様の味わい

まずは個別に食べてみることに。黄色のインカのめざめは、甘みが際立つ濃厚な風味。紫のキタムラサキは自然の風味が主で落ち着い味わい。さらに白のトヨシロは、やわらかい食べ心地で後味にもまろやかな食感を残します。

じゃがピリカ

3種一緒に食べると、ほのかな甘みのなかに、ジャガイモの奥深い風味が口の中に広がります。濃すぎない塩味が、しっかり素材の味わいを引き出してくれるので、とっても美味しい!

上質なジャガイモだからこそ味わえるであろう3種の風味。こちらは通販でも購入できるので、おうち時間のひとときのお供にいかがでしょう。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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