有吉弘行、 ベテラン歌手の独特すぎるグッズに驚愕 「いいかげんにしろ」
一世を風靡した元Mi-Keの宇徳敬子さんが、独特すぎる感性を披露しました。
9日放送の『有吉反省会』 (日本テレビ系)にシンガーソングライターの宇徳敬子さんが出演。自身がプロデュースするグッズへの熱い想いを語るも、MCのタレント・有吉弘行さんから鋭いツッコみが炸裂しました。
■スタッフを困惑させるグッズとは
1991年にMi-Keのボーカルとしてアイドルデビューし、不動の人気を築いた宇徳敬子さん。
現在はソロで活躍中の彼女は、音楽活動と並行して、ファンのためにグッズをプロデュースしているそう。しかし、そのグッズが関係者を大変困惑させているようす。
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■有吉「弱いし薄い」
アーティストのグッズといえば、顔がプリントされているタオルやTシャツなどが定番。しかし宇徳さんがプロデュースするグッズは「心の傷を癒す絆創膏」「夢をかなえるノート」「UKミラクルパウダー」など、宇徳さんの顔が全くプリントされていないものばかりです。
これに対し、有吉さんは「宇徳さんが何もない。宇徳を感じられないんだもん、これ」と驚きを隠せない様子。「便利とか実用性は高いんだけど、宇徳が弱いし薄い」とグッズの反省点を指摘していました。