YouTuber芸人のフワちゃんが30日、自身のツイッターを更新。
Uber Eatsを注文した際、中国人の配達員にあたり、何故か中国語でメッセージのやりとりをしたことを明かしています。
■何故か中国語でメッセ
小学4年生までアメリカ・ロサンゼルスに在住していた帰国子女である上、東洋大学文学部中国哲学文学科を卒業した才女であるフワちゃん。
この日、Uber Eatsを注文したという彼女は配達員と連絡が取れるメッセージ欄にて何故か中国語で話しかけられたことを告白。
「ウーバーから当然のように中国語でメッセージ来たけど大学で習ってた中国語でなんとなくイケたわら」と、メッセージ欄のスクリーンショットをアップしました。
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■ちょっとごまかしたけど会話は成立
配達員から中国語で来ていたメッセージは「もう着きました」というもの。
続いてフワちゃんが「3階にあがって」と返信。「どこの3階？」「はい」「美容院の3階ですか？」「はい」という流れの会話を繰り広げました。
この間、フワちゃんは中国語をタイピングしています。臨機応変力がスゴイ。
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