宮迫博之、子供たちから「YouTubeの人だ!」 1年でファン層の拡大実感

YouTubeに活動の拠点を移し、ファン層が広がり、声もかけられるようになったそう。


■様々な年代から「YouTube見てます」

しかも、「(ファンの幅が)めちゃくちゃ広い」そうで、焼き鳥店でツーピーススーツの紳士から声をかけられたり、愛妻・嫁迫さんと街ブラロケをしていると白髪の80代のおばあちゃんから「YouTube見てます」と話しかけられることもあったそう。

これに対し、ヒカルさんは「親しみやすさ出ましたもんね」とコメント。宮迫さんによると、テレビ時代は「声かけるなよオーラを出してた自分がいた」そうですが、YouTubeに活動の拠点を移して色んな人と交流することで次第に考え方も変わっていったよう。

声をかけられること、変わらず応援してもらえることを今は「ありがたい」と感じているようです。



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■視聴者も変化を歓迎?

今回の動画に対し、コメント欄では「イキイキした宮迫さんになってきているのが見れて、とってもハッピーな年で締めくくれそうです」「たしかに宮迫さんのイメージ変わった気がします」「アメトークよりYou Tubeでイキイキしてる宮迫さんのほうが観ていきたいかも!」などの声が寄せられることに。

また、「3人とも企画力がエグいなあ。全部見てみたい」「木曜こうでしょう、ありがとうございます!」など、今後の展開に期待を抱く人も多く確認できる状況です。

★宮迫博之さんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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