ダレノガレ明美、片目の子猫保護から1ヵ月 美猫に成長した姿を披露
ダレノガレ明美さんが1ヵ月前に保護をした「負傷した子猫」が劇的に回復 かわいらしく成長した様子に驚きの声も
モデルでタレントのダレノガレ明美さんが、自身の公式ツイッターを更新。約1ヵ月前に保護した、片目を負傷した子猫が元気に成長していることを報告し、称賛の声が集まっています。
■片目を負傷した子猫を保護
ダレノガレさんは11月9日、片目を負傷し、目やになどで塞がっている状態の子猫を保護したことをツイッターで告白。
子猫が怪我をしていることから、里親探しは難しいと判断。実家と相談した上で動物病院に連れて行き、ピンセットやブラシを使ってノミを取るなどの世話をしていることを明かしていました。
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■「メイちゃん」と名付けて献身的に看病
子猫を「メイちゃん」と名付けてかわいがっていた彼女だが、保護1ヵ月目にあたる9日には、保護当時の写真と現在の写真を、併せてツイッターに投稿。
最初はノミや汚物で汚れており、目が潰れて、栄養失調と冷えなどで、危ない状態だったとのことですが、「毎日2時間おきにご飯あげたり、目薬さしたり、病院に行ったり」と甲斐甲斐しく世話を焼いた結果、40gしかなかったのが1kgに。
片目はまだ膜がかかったように見受けられるものの、ふわふわの美猫に成長した様子は見違えるようで、ファンからは多くの「いいね」が寄せられています。
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