手柄を横取りされないために! 今すぐできる対処法3選

会社やコミュニティなど、成果や評価が求められる場合では、手柄を横取りする人が少なくありません。

③アイデアを1人だけに共有しない

「アイデアを共有する際は、できるだけ多くの人の目に触れされた方がいいです。なぜなら、1人だけに共有する場合、その1人にアイデア自体を横取りされる可能性があるからです。


特に、マンツーマンで話している場合は、『言った言わない』に持ち込まれると厄介です。『どっちもどっち』になってしまうと、せっかくの成果が台無しになってしまうこともあるので、気をつけた方がいいと思います」(20代・女性)


手柄を横取りするような人は、自分の利益しか考えていません。そのため、マナーやモラルをいくら語っても消耗するだけです。

手柄を横取りされないように、自衛できる術を身に付けておきたいものですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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