「読みたい」と言ってないのに! 興味ない本を貸してこられたときの対応方法

「読みたい」など一言も言っていないのに、本を貸してくる人がいます。迷惑と感じる場合もあるよう。

②プライベートの充実をアピール

「本を貸してこられても、読む時間がないことをアピール。最近は彼氏ができたため、『頻繁に会うので時間がないの、ごめんね』と言って断っているんです。


相手からすれば、『リア充アピールが激しい』と嫌な気分になるでしょう。ただ読みたくもない本を貸してこられないなら、少しくらい嫉妬されてもいいと思っています。


時間は有限なので、興味のない本を読むことに費やす必要はないですからね」(20代・女性)


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③ずっと返さずにいたら

「わざとではないのですが、友達が貸してきた本を読まずに放置していました。すると友達から『いい加減、返してほしい』と少し怒りながら言われたんです。


興味が持てずに放置していたために、こちらとしても助かりました。友達も機嫌を損ねたのか、それ以来、無理に本を貸してこなくなったんです」(20代・女性)


相手の機嫌を損ねずに断るのは、やはり難しいようですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日 対象:全国10代~60代の男女1,844名 (有効回答数)

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