A.B.C-Z河合郁人、バラエティー対策メモ初公開にファン感心 「胸打たれる」
テレビ初公開！ 河合郁人さんのバラエティーメモに記された言葉とは…
16日放送の『しゃべくり007』 (日本テレビ系）に、ゲスト出演したA.B.C-Zの河合郁人さんが、バラエティー対策として、注意点などをまとめたメモを作成していることを明かしました。
勉強熱心な姿勢に視聴者から驚きの声が上がっています。
■書き留めたメモを公開
今では、”ジャニーズものまね”で多くのバラエティ番組に出演する河合さんですが、注目を集める前からメモを作っていたといいます。番組出演の際の注意点や「自分が出たときにこうしよう」と、アイデアを書きとめているといいます。
そのメモがスタジオに登場。本人には内緒で舞台公演をしているすきを狙い、マネージャーが写真に撮り今回テレビ初公開となりました。
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■関ジャニ村上から教わったこと
公開は一部でしたが、「一冊くらいになってる」というメモの中身は…「カメラのスイッチングのタイミングが分かるように誰かに話を振るときは、先に名前を言う」という文。
これは、先輩であるアイドルグループ・関ジャニ∞の村上信五さんからの教えで「〇〇さん、あのね」と次に話を振る人の名前を言ったほうが、カメラさんが次の人をすぐ映すことができると言う意味。
ジャニーズJr.の番組でMCを務めることが決まり、相談した際に「気をつけるポイント」として教わったことを明かしました。