河本準一、戦慄の人怖体験を告白 「海苔の下に…」「半分震えて」

お笑いコンビ・次長課長の河本準一さんが、とあるファンとの恐ろしい過去を明かしました。

■海苔の下にあったのは…

そのお弁当は、ごはんの上にオカカや海苔がかかった、まさに「ザ・弁当」。美味しくて無心で食べたという河本さんですが、ほどなく異変に気付きます。

口の中に何度も何かがひっかかるため、ごはんの上の海苔をめくってみることに。そこには「ぜんっぶに毛が」「ウゥアーってちりばめてあった」のだとか。

「アカン、これ受けつけられへん」と思った河本さんは、後日女性に対して、手作りは事務所にNGを出されていること、お弁当は他のファンからコンビニで買ってもらっているから不要であることを伝えたのだそう。

しかし、恐怖で顔の「半分くらいが震えていた」らしく女性はウソだと察知。目の前まで顔を近づけて「はっきり言えや」「なにか入ってたんかい」と言ってきたそうです。


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■「新鮮な人怖」「ホラー以上」

ここから「手作りのお弁当はトラウマ」になったという河本さん。島田さんも怖すぎて「すごい話でしたね…」ともはや感心すらしているような表情を浮かべました。

さすが安定感すら感じられる河本さんの恐怖話。視聴者からも「新鮮な人怖で楽しませて頂きました」「ホラー以上」「一人喋りが圧倒的にうまい」と絶賛の声が。

二度目の体験談も素晴らしい怖さだった河本さん。ぜひ定期的に出演してほしいものですね!

★河本さんの鳥肌モノの体験はこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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