■サンド伊達さんの怪談に絶叫
上京後、古い木造アパートに同居していた2人。ある冬の日、外より部屋の中が寒く、暖房をつけても寒かったそう。
「外より寒いってありえる? 絶対オバケいるわ」と話していたら、富澤さんは友達からのメールを受信。富澤さんが見せたメール本文の画面には「いるよ」と怖いひとことが。「いるよって何?」と返事を送ると「いや、富澤から『いないよ』ってメールが来たから、よくわかんないけど『いるよ』と送った」と返事が…。
「ただ、そんな送信履歴はない」という締めの言葉には、怖い話に免疫のある指原さんも絶叫しました。
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■「指原って毎日どこかしらの番組出てるよな」
視聴者からは「こんな状況なのに、忙しいのは幸せだろ」と諭すファンや「指原に勝てるアイドルはいないかな。しかも圧倒的」「指原が爆笑してると思わず見ちゃうな」と指原さんのパワーに屈服したファンも。
また「指原莉乃×怖い話とか俺得過ぎる」「怖い話のあとにネタみると瞬間風速めちゃすごくて、いつもの百億倍おもしろい」と、怖い話とネタの相乗効果についてのコメントも集まりました。
2022年上半期では、出演番組本数は166本。指原さんをテレビで見ない日はありませんが、くれぐれも身体を壊さないように、”怖い話”で息抜きしながら活躍していただきたいですね。
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(文/fumumu編集部・汐入実花)- 1
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