無印良品のライトが”もしものとき”に便利 間接照明にも使えるデザイン

人気雑貨店・無印良品が、ふだん使いも可能な災害時に役立つアイテムを紹介しました!


■テレビでも紹介のあかり

さらに10日に放送された『バゲット』(日本テレビ系)でも紹介されたのが、「LED持ち運びできるあかり」(6,890円・税込)。

持ち手がハンガー状になっており、様々な場所に引っ掛けたり、置いたりして使えるあかりです。また、充電式なので電池切れの心配もないのだそう。

「停電時に、自動で点灯するようにデザイン」したというこのあかり。おしゃれなデザインなので間接照明でも使っている人がいるようです。

コメントでは子供のおむつ換えや授乳中はもちろん「この前の台風の停電対策でも真っ先に電気の充電をためたものです!」という声も。かなり様々な使い方ができそうですね!



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■多様な防災グッズ

無印良品では、“日々のくらしの中に備えを組み込み「標準装備」することを提案”しており、避難や備えなどに役立つアイテムを紹介する「くらしの備え。いつものもしも」ページがあります。

同ページでは、今回の明かりのほか、LEDの懐中電灯や、食品なども紹介。ふだん使いもできる、「持ち出しセット」は、ヘッドライトやボディシートなども入っており、おでかけや旅行はもちろん家から避難するときにも役立つといいます。

店舗に行っても、意識しないとなかなか目につかなかったり気づかなかったりする無印良品の”備え”グッズ。防災グッズ見直しの際にチェックしてみてはいかがでしょう。

★無印良品の”もしものあかり”はコチラ

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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