若いのに…男性に聞いた「おばちゃん認定」される3つのポイント

おばちゃんくささとはなにか、男性に聞いてみました

おばさん
(PongMoji/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

30代でも20代に見える若々しい人もいれば、20代なのに30代後半くらいの貫禄が出てしまったおばちゃんくさい女性もいますよね。

正直、男性にモテるのは若々しい女性です。でも、おばちゃんくさいか否かってどこで判断されているのでしょう?

fumumu取材班は、女性のおばちゃんくさい言動について男性に聞いてみました。



①「無料」「〇%オフ」にやたら反応する

「節約する心がけはすごくステキなんですけど、やたら『無料』に反応したり、『〇%オフ』のものばかり買い漁ったりするレベルまでいくと、どこかおばちゃんっぽい」(30代・男性)


「駅前でポケットティッシュをまとめてもらってる女性を見て引いた」(20代・男性)


誰だって無料や割引は好きなはず。でも、がめつさが出てしまうとおばちゃんくさくなってしまいます。

心で反応するのはいいけど、やたら「無料だって!」「50%オフだって!」と口に出さない方がいいかもしれませんね。



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②図々しい&豪快

「会社にいるそこそこ美人な女性、人が話しているのに割って入ったり、誰かが持ってきた旅行のお土産の余りを全部持ち帰ったりと、どこか図々しくておばさんくさいのが残念」(30代・男性)


「笑い方とかくしゃみが豪快な人って若さを感じない」(30代・男性)


「損得を考えた行動、相手のことは二の次、一切遠慮を感じない発言、など図々しい振る舞いは見た目の年齢左右する気がする」(20代・男性)


恥じらいをなくした女性は、少女ではなくおばちゃんのよう。

自分優先で気遣いに欠けるような言動は、おばちゃん認定されやすいので気をつけましょう。



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③体型、姿勢などの崩れ

「取引先の会社の女性なんだけど、体型がぽっちゃりしてて勝手に30半ばと思ってたが、実際は24歳だった…。やっぱりスタイルって大事だと思う」(30代・男性)


「電車とか公共の場で、ダラーンとだらしない姿勢で座る女子」(20代・男性)


シルエットがシュッとしてて、姿勢がピンとしてるほど若々しく見えるもの。

老けて見られたくないのなら、日頃から体型や姿勢は気にした方がいいですね。

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(文/fumumu編集部・美佳

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