キンプリ永瀬廉がファンに出会った瞬間やること 「目をパッと見開いて…」

永瀬廉が自身の「永瀬廉モード」について言及

■大学行ってよかった理由とは

大学でできた友人は芸能人ではなく一般の方。お互い下の名前で呼び合う程仲が良く様々な話をする中で、永瀬さんは「一般の感覚を忘れない」でいられること、「仕事でも役に立ったなと思うことは多い」と感謝の気持ちを語ります。

続いてMCの笑福亭鶴瓶さんは彼が主演を務める映画『弱虫ペダル』での演技を絶賛。千葉から秋葉原に自転車で通い、オタク活動をライフワークとする主人公・小野田坂道訳を見事演じきったことに触れ、「ダサい役をダサくできてる」と絶賛しました。


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■実際に見てみたい!

放送後、SNSには「『永瀬廉モード』気になる」「実際に見てみたい」などの歓声や、度々ラジオなどで語られる”親友”が画像で登場したことに「親友さんを見れる日が来るとは思わなかった」と驚くファンが続出。

知られざる永瀬さんの一面を知ることができ、興奮した様子の呟きも多数見受けられました。

スイッチが入り目が開く瞬間を、ぜひ見てみたいものですね。

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(文/fumumu編集部・AKO

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