22日放送の『ザ・世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に元AKB48で女優の前田敦子さんが出演。MCを務める中居正広さんととんでもない場所で出会ったエピソードを明かしました。
■ずっと変わらないキュートな笑顔
前田さんが同番組に初めて登場したのは2007年。当時16歳だった彼女は、AKB48を知らない中居正広さんらに「どうすればAKBを見ることが出来るのか」と問われ「秋葉原のドン・キホーテに並んでいただければ!」と答える大物っぷりを発揮。
そのVTRが公開され、中居さん及び鶴瓶さんは「変わらないよね」「いじった感も全然なく…」としみじみ語り、「10男年前の映像を出したがらないタレント大分増えてきたからね」と変わらずナチュラルな前田さんを称賛しました。
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■ヨーグルト風味のポテサラ?
続いて「芸能人衝撃事件SP」という企画内で、前田さんはAKB時代のとんでもないハプニングを告白。
なんでも、シングル「ポニーテールとシュシュ」の撮影でグアムに行った際ポテトサラダが入ったサンドイッチをつまんだところ、「ヨーグルトのような味」がしたものの「グアムのポテサラはヨーグルト風味なんだ!」と思い込んでしまったとのこと。このサンドイッチ、ヨーグルト風味なのではなく実は腐っていたことが後に判明します。
食べてから15分後にはトイレにこもり、嘔吐と下痢を繰り返した彼女はすぐ病院に連れていかれ、点滴を打って事なきを得たと振り返っています。
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