ウニの産地は北だけじゃない! 熊本・天草「赤ウニ」は濃厚&幻の味

熊本で生ウニが食べられるなんて…とくに夏場の「赤ウニ」は稀少。ウニ好きさん必見です!

ウニ
(hungryworks/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

日本は世界でもウニ好きな国。国産ウニの旬はこれからで、北海道や東北などの産地を思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし、最近「生ウニ」の産地として注目を集めているのは、九州・熊本。

熊本のグルメと言えば、「馬刺し」や「赤牛」などのお肉が有名ですが、熊本の天草地域では、春はムラサキウニ、夏は赤ウニがとれます。中でも赤ウニはムラサキウニよりも味が濃厚でおいしいと評判です。

 

■熊本・天草(あまくさ)とは?

天草へは、熊本空港から車で約2時間、天草エアライン(小型航空機)を使えば約20分。

熊本県の西側にあり、大小120あまりの島々でできている諸島です。東シナ海、島原湾、八代湾に囲まれており、豊富な海の幸が魅力。

生ウニはもちろんのこと、季節に応じて、伊勢えびや岩ガキなどの美味しい海の幸を楽しむことができます。

 

■希少価値が高い! 熊本・天草産の赤ウニ

赤ウニは、とくに九州沿岸で、しかも西側にのみ生息する温帯性のウニで、九州外にはめったに出回らないことから、「幻のウニ」と呼ばれています。

濃厚な味と強い甘みが特徴で、味付けは塩のみがおすすめ。赤ウニ本来の味をじっくりと堪能することができます。

天草で赤ウニが食べられるのは、7月中旬の漁解禁日から8月中旬の約1ヶ月間のみ。近隣の飲食店、ホテルや旅館などで食べることができます。

量に限りがあるため、売り切れになる場合も。事前に店舗への確認をしておきましょう。

 

■アクティビティも楽しめる

赤ウニを堪能したあとに、腹ごなしも兼ねて、一日中海で遊ぶこともできます。

天草では、流行のスタンドアップパドルボートやシーカヤックなどのアクティビティも充実。

また、野生のイルカを年中観ることもできます。

生ウニだけでなく、海も楽しめる熊本・天草。同じ海でも、湘南や伊豆ほど混んでいないので、ゆっくり過ごすことができます。

今年の夏休みは、熊本に行ってみませんか?

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(文/fumumu編集部・NANA

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