ノンスタ石田、新幹線車内の状況に心がザワつく 「単純に怖い」
ノンスタイルの石田明さんが久しぶりの新幹線での移動で感じた「怖さ」を明かしました
■「密室状態なのに」「油断できないのに」
石田さんの投稿には「周りの人が嫌ですよね。それこそ密室状態なのに。みなさん、まだまだ気をつけましょう」「まだまだ油断できないのに…。気をつけてても感染しちゃうのに」「家じゃないんやから乗ったらマスク外すのおかしいやろ…ざわざわの気持ち凄い分かる」と、密室である車内での現状に驚くコメントが相次いでいます。
また「予防怠らず、仕事気をつけて下さいね」「家族のためにも感染しないように予防策頑張ってくださいね」と石田さんを労る声も寄せられています。
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■「自粛前には慣れていたはずの…」
その後、仕事を終えて帰路につく石田さん。帰宅し「みんな寝てました」、お風呂に入ったあとも「みんな寝てました」、缶ビール開けた時も「みんな寝てました」とブログを更新。
「この感覚。自粛前には慣れていたはずのこの感覚。なんとも言えないこの感覚」と、大好きな大阪での仕事が再開したことの喜びと、自粛期間中には朝から晩まで家族との楽しい時間を過ごしていた石田さんは、複雑な気持ちを抱いているようです。めちゃくちゃ寂しさが勝っている気がしますが…。
今後も新幹線移動は増えてくるかと思いますが、その都度「ざわざわ」することが少なくなるよう、周りの人を守るためにも、ひとりひとりが気をつけていきたいですね。
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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）- 1
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