■液体の正体はまさかのアレ
検査の結果、この液体にはアンモニア、大腸菌、及び少量の金属成分が含まれているということが判明。簡単に言えば「尿と便の結合体」です。
薄々理解していたものの、書類で真実を突き付けられた男性はこの日のことを思い出すたびに胃がひっくり返り、吐きそうになると告白しました。
「あの一口で何か病気になるんじゃないか」と日々憂鬱になっているものの、未だ体に異常は発生していないそうです。
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■犯人は誰?
では、一体何故ホテルの部屋に不衛生な液体が置かれていたのか?
職員は誰もこのペットボトルを「見たことがない」と話しており、ダブルチェックを行った際、部屋にそんなものはなかったと証言しています。
「私たちが提供しているペットボトルの水とは色が違いすぎますし、こういったものが机の上に置いてあった場合は必ず撤去するようにしてるんです」と困惑する職員たち。ホテル側も被害者だということでしょう。
一体誰が、いつ、どのような目的でこの様な悪戯を行ったのでしょうか? 未だ犯人は謎のままです。
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(文/fumumu編集部・AKO)- 1
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