死亡宣告を受けた2時間後に「復活」 涙でお別れを告げた家族はあ然

死亡宣告を受けた夫人がまさかの復活?

病院内で
(KatarzynaBialasiewicz/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

死亡宣告を受け、お葬式の準備までされていたにも関わらず生きている…そんなフィクションのような出来事が南米・パラグアイにて起こりました。


■闘病の末に…

癌を宣告された46歳のGladys Rodriguez de Duarteという女性は11日の朝、血圧が下がっていることから診療所に搬送され、治療を行っていたそう。2時間程応急処置を施されたものの、11時20分頃に医者は彼女を「死亡」と判断します。

家族はGladysさんの「遺体」を霊安室に運び、葬儀の準備をはじめました。中でも夫と娘は相当悲しんでおり、泣きながらお別れを告げたとのこと。


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■と思いきや?

その後、葬儀屋が霊安室で「遺体」を回収しようとした所、なんと体が入っている袋が動いているではありませんか。驚いた職員は「まだ生きてるぞ!!」と彼女を袋の中から救出。急いで病院へと送り返しました。

その後のGladysさんは病状が回復、容体も安定しているそうですが一度「ご臨終です」と判定され、涙を以てお別れしたはずの家族は激怒。

「医者がそもそも治療する気がなかったのではないか。だからわざと死亡と判断したんだ」と疑惑を抱いていると明かされました。


■医者が適当すぎた?

Gladysさんの家族はその後、病院を告訴すると決意。この事件は現地でも大きな話題となっており、「医者があまりにも適当すぎる!」と憤慨する住民が続出しているそうです。

しかし、同じく医療に従事する人からは「ありえない事ではない。以前にも『仮死状態』となったケースが確認されており、この場合全身が硬直し、心臓も衰弱、もしくは心停止する可能性も避けられないため、今回の誤診は仕方のないことでもある」といったコメントも届いています。

現在、当事者である医者が有罪かはまだ決まっていないとのことですが、この裁判は長い闘いになるかもしれません。医者も人間なので失敗は避けられないとはいえ、あのまま葬儀を行っていたら…と考えると、家族の怒りもやむを得ないのではないでしょうか。

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(文/fumumu編集部・AKO

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