パンサー尾形の妻・愛娘の体調不良を明かし…読者のアドバイスで診察を決意
尾形あいさんが、“さくちゃん”に喘息の歌があることを明かしました。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんの妻・あいさんが、愛娘の体調不良を受けて、病院に連れて行くことを決めました。
■“さくちゃん”が体調不良に
29日に、あいさんが「日中、起きている時はまったくないのに、寝に入って1時間くらい凄く咳き込んで吐き戻ししてしまったさくちゃん」と、“さくちゃん”の体調不良を明かしました。
28日も調子が悪かったようで、毎回季節の変わり目と気温の変化で不調をきたすそう。寝かしつけてから1~2時間ほどずっと咳をしている状態のため、つらそうな“さくちゃん”を心配。
夫である尾形さんも気管支が弱かったようで、つらさがわかる分「本当に可哀想だって心配していました。。」と、両親の不安な気持ちを記しました。
関連記事:パンサー尾形の愛娘が「パパ!」と駆け寄ったイケメン俳優に衝撃
■もしかして…
この報告を受けて、アレルギーの心配をするだけでなく、「もしかして喘息じゃないですか? 風邪ひくと毎回、咳がひどくありませんか?」「うちの子供も季節の変わり目で咳が出ます。朝や夜に多くないですか?」と、尾形さんの“気管支が弱い”発言にピントきた人たちもいたようで、病院を進める声が相次いでいます。
関連記事:パンサー尾形の妻が見つけた「ストレス発散方法」 その場所に共感続々
■「そうそう!!っていうことが多すぎて」
読者の症状等の話に、あいさんは「そうそう!!って言うことが多すぎて、、、」と反応。「さくちゃん、起きるとまったくなんてことなく元気いっぱいなんです!!いまも昨日の夜は一体なんだったの??ってくらい朝から走り回っています」「お咳が酷くて吐き戻ししてしまうのは毎回、季節の変わり目。夜寝に入ってから1時間くらい。咳き込んで咳き込んで頭に汗もかいていて可哀想。。。」と当てはまることを明かしつつ、尾形さんが喘息持ちで入退院を繰り返していたことも言及。
尾形さんも「俺もそうだったからさくちゃんもそうかも。。」と遺伝の可能性が浮上したようです。
翌日には元気になるので、病院に行くほどではないと思っていたものの、読者のアドバイスを受けて、コロナウイルスもあるので時期を見つつ、病院に連れて行くことを決めています。
病院で診断してもらい、処方してもらえば心配も少し減るかも。よくなりますように。
・合わせて読みたい→パンサー尾形の妻、正月の気づきに共感の声 「心のゆとりがありすぎる」
(文/fumumu編集部・fumumu編集部)