隠しておけばよかったのに…嘘がつけずに彼氏と気まずくなった体験談

嘘をつくことは、いけないこととされています。しかし場合によっては、嘘をついたほうがいいときもあるでしょう。

②別の男性に狙われていて

「私に彼氏がいることを知っていながら、アプローチしてくる男性がいました。何度も断っているのに諦めないのを面倒に思い、彼氏に愚痴を言ってしまったんです。


彼氏はその男性への対抗意識を持ったようで、『そいつは許せない。連れてこい』と怒っていました。さらに面倒なことになってしまったと思い、彼氏に話したことを後悔していますね」(20代・女性)


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③彼氏の愚痴を友達に話して

「彼氏とはうまくいっていたのですが、一緒にいると嫌な部分も見えてくるじゃないですか。そんなところを仲のいい友達に、愚痴として聞いてもらっていたんです。


それがなぜか彼氏の耳に入ったようで、『俺のことが嫌いなの?』と言われてしまったんです。きちんと説明しても彼氏の怒りは収まらず、しばらく気まずい空気になってしまいました」(20代・女性)


相手を傷つけないための嘘は、ときに必要なのかもしれません。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日 対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)

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