逮捕間際の命乞いが「マスクください!!」 強すぎる生存本能に反響

中国の泥棒が言い放った命乞いの言葉が話題に。

叫ぶ男性
(VladOrlov/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

新型コロナウイルスの影響で人の出入りがまばらになってしまった中国・上海。そんな非常事態の中、盗みを働いた男が逮捕間際に放った「命乞いの言葉」が現地メディアで報道され、話題になっています。


■火事場泥棒が出現!

上海・長寧区で発生した本事件。現在、人の姿がまばらな上海は、火事場泥棒が多発しているといいます。

この日、営業終了後の百貨店で警備員が発見したのはレストランのキャッシャーからお金を盗もうとしていた男性。警備員が声をかけるとすぐさま逃げてしまったそうですが、のちに通報を受けて駆け付けた警察により、敷地内の庭で捕獲されます。


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■逮捕間際の命乞い

警察に発見され、「待て! 出てこい!」と言われた犯人は、彼らの声量を上回る声で「待って!! マスクさせて! マスク…! ねえマスク!」と絶叫。その場にいた警察は「我慢できずに笑ってしまった」と振り返りました。

この「マスクマン」は自らの罪を認めており、今後窃盗罪などで改めて裁判をするとのことです。ウイルスは泥棒にだって平等ですからね。


■生存本能が強すぎる

犯人が「待って!! マスクさせて! マスク…!ねえマスク!」と絶叫する姿は動画に収められ、すぐさま中国メディアに拡散。

これを見たネット民は「生きたいという気持ちが強すぎる泥棒だなあ」「職業が”泥棒”でもマスクはしなきゃいけない法律だからね」「面白すぎる。なにか賞をあげたい」」とユーモアたっぷりの突っ込みを寄せています。

そのほかにも、「マスク嫌いのジジババよ、今や泥棒もマスク必須なんだぞ」と、マスクを嫌がる老人が目立つ中国ならではのコメントが届きました。

しかし、中には「顔を隠したいだけでは?」「面子が大切な中国人らしい」「マスクで顔隠すぐらいなら窃盗をやめろ!」という意見も。命と面子、どちらも守れるマスクが彼には必要だったのでしょうか。

そもそもこんな非常時に泥棒をするんじゃない、と誰もが思っていることでしょう。

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(文/fumumu編集部・AKO

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