カメラロールが自撮りばかり…自分がナルシストだと思った瞬間
自分のことを好きな人は、楽しい人生を送れるはずです。しかしナルシストまでなると、迷惑になることも。
楽しい人生を送るには、自分のことを好きでいることが大切です。しかしあまりに自分が好きすぎて、ナルシストになってしまうのはよくありません。
■「自分のことが好き」4割程度
fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,798名を対象に、自分のことが好きか、調査を実施しました。
「好きだ」と答えた人は、全体で41.9%でした。
fumumu取材班は女性達に、自分がナルシストだと思った瞬間について話を聞きました。
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①鏡の前からなかなか動かず
「私は何気なく鏡を見ているつもりでも、かなり時間が経っていることがあります。家では頻繁に手鏡で自分をチェックして、『なかなかいい感じなのでは?』と思っているんです。
外出先でトイレに行ったときも、つい鏡の中の自分に目がいってしまって…。いつも鏡の前でなかなか動かないので、友達には『また始まった』と言われてしまいます」(20代・女性)
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