どんなに眩しくても絶対に無理! 勇気を出してサングラスをかけてみた結果…
ファッションアイテムとしても活用できるサングラスですが、実際にかけるにはかなりの勇気が必要です。
サングラスはファッションアイテムでもありますが、手を出すにはハードルが高いものだといえます。「いままでかけたことがない」という女性も、たくさんいるのではないでしょうか?
■女性はサングラスをしたくない
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,721名を対象に、どんなに眩しくてもサングラスはしないか、調査を実施しました。
「サングラスはしない」と答えた人は、全体で43.1%でした。
性別・年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっています。
fumumu取材班は女性達に、サングラスをかけて失敗したと思ったエピソードについて聞きました。
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①恥ずかしさを耐えられず外す
「夏の紫外線対策は肌だけでなく目にも必要だと思い、サングラスを買ってみたんです。これまでサングラスなんてかけたことがなかったので、初めてかけて外出するときはドキドキしました。
サングラスをかけながら電車に乗ったのですが、気持ちが落ち着きません。周囲からどう思われているかが気になってしまい、サングラスをかけているのが恥ずかしくなってきました。
我慢ができずに、外してしまいました。それ以来、サングラスはかけていません」(20代・女性)
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