大久保佳代子、VIO脱毛をやろうと思った“きっかけ” 「なるほどねと思って」
大久保佳代子さんは、将来にまつわる“ある話”を聞いて「VIO脱毛」を決意したそうで…。
30日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが出演。
VIO脱毛をやろうと思ったきっかけについて語る一幕がありました。
■ デリケートゾーン脱毛「VIO脱毛 」
「女性の毛のお悩み」というテーマで、女性芸能人が、実体験を交えてトークを展開した同日の放送。
デリケートゾーン脱毛には、Vライン・Iライン・Oラインがあり、その3つの場所を合わせてVIO脱毛と呼びます。
番組司会のくりぃむしちゅー・上田晋也さんから「VIOとかもやったりしてるの?」と尋ねられた大久保さんは、VIO脱毛をしようと思ったきっかけについてトークを展開しました。
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■きっかけは小木の話を聞いて…
まず初めにお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明さんがVIO脱毛を行なっていることを知ったそうで、大久保さんは「何のためにやんの? 不倫しようとしてるの?」と質問したといいます。
すると、小木さんは今後、自分が介護を受けることがあったときに、介護をする人のやりづらさを考慮して脱毛を行なったことを明かしたそう。
この話に「なるほどね」と思った大久保さんはVIO脱毛をすることにしたといいます。
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■いとう、大久保から勧められて脱毛を決意
また、お笑いタレントのいとうあさこさんは大久保さんから「行ったほうがいいよ、あさちゃん」とVIO脱毛を勧められたそう。
脱毛の施術方法によって異なるそうですが、脱毛の機械が黒色にしか反応せず、毛の色が白くなるとできなくなるため「早く行ったほうがいい」とアドバイスされ、脱毛を決意したといいます。
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■Vラインのデザインは…
また、脱毛の際にVラインに残すアンダーヘアを希望の形に整えることができますが、大久保さんは「味付けのりぐらい」と告白。
一方、いとうさんはスタッフに「(形は)どうしますか?」と聞かれすぎて正解が分からなくなってしまい、だんだんと面倒になってしまったそうで、最終的に「全部持ってっちまえ」とすべての毛をなくしたことを明かしました。
『上田と女がDEEPに吠える夜』はTverで5月7日まで視聴可能
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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)