ラランド・サーヤ、元カレの意外な一面に衝撃 「そんな魂胆の人だったんだ」
ラランドのサーヤさんが元カレだった先輩の思い出を明かしました。
2日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にお笑いコンビ・ラランドのサーヤさんが登場。
学生の時にお付き合いしていたという憧れの先輩の思い出を語り、スタジオを沸かせました。
■苦い思い出のあるサーヤ
「後で知ったパートナーの意外な一面」というテーマで盛り上がるスタジオ。サーヤさんは「悪い一面はいっぱいありますよね」と話し、パートナーとの苦い思い出を振り返ります。
サークルに属していた時、憧れの先輩がいたというサーヤさん。先輩が大好きだったサーヤさんは猛列にアタックし、付き合う事になったのだそう。「卒業してからもずっと続いてたんですよ。向こうも社会人だしこっちも社会人だし」と当時を振り返りました。
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■元カレのtwitterの内容に衝撃
お付き合いは順調に進んでいるかのように見えましたが、色々なことがありお別れすることに。それから時が流れ、ある時サーヤさんは先輩の衝撃的なtwitter(現・X)を発見してしまったのだそうです。
そこには『100日後に童貞を捨てるカニ』という『100日後に死ぬワニ』をオマージュしたような題名の漫画がアップされていたのだとか。
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■アンタ柴田は爆笑
当時、『100日後に死ぬワニ』が流行している頃。「それを見た彼が急にタブレットとペンシルを買い始めてイラストをやり始めたんですよ」と事の発端を説明。
サーヤさんは「そんな魂胆の人だったんだ、と思って」と先輩の行動に呆れてしまったエピソードを公開し、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣さんに「ちょっと読んでみたいんだけど、それ」と爆笑させました。
今回の放送に、視聴者からは「元カレの意外な一面とか、ありすぎて本が書けそう」「サーヤさんにもそんな思い出があるんですね」とサーヤさんの元カレエピソードに共感の声が届いています。
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(文/fumumu編集部・福井原さとみ)