山里亮太、一児の父として“子連れドライブ”の悩み明かす 「勝手に窓を…」
南キャン・山里さんに新しいお友達が誕生? 一児の父としての顔をのぞかせた場面も。
31日、横浜・日産グローバル本社 日産ホールで「INTELLIGENT PUPEET イルヨ コンセプトモデル発表会」が開かれ、ゲストとして南海キャンディーズの山里亮太さんが登場。”父親”の顔で赤ちゃんたちとふれあいました。
■「INTELLIGENT PUPEET イルヨ」とは?
「INTELLIGENT PUPEET イルヨ」は、日産自動車と赤ちゃん本舗が協業して開発した運転中の子守り支援ロボット。
後部座席のチャイルドシート横と運転席横のドリンクホルダーにそれぞれイルヨ・ベビーイルヨを設置することで、赤ちゃんの様子を把握したりあやしたりすることができるそう。
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■一児の父、子連れドライブの悩み
プライベートでは、1歳の女児の父親でもある山里さん。「私がこんな場に呼んでもらえるようになるなんて!」と笑わせつつ、「自分の子供とドライブしたとき、いろんな悩みがあったんですよね。そのときにやりたかったです…」と嘆く場面も。
「最近、勝手に窓をガチャガチャ開けちゃうんです」「自分の子供が体感したらどんな感じで喜ぶのかな」と我が子について話す山里さんは、完全に優しいお父さんの顔をしています。
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■新しい友達、誕生!?
実証実験に参加した親子6組が登場すると、子供たちのかわいさに山里さんも思わずにっこり。
自由気ままに動き回る子供たちに「おじさんのとこおいで!」と声をかけるも、目があった瞬間に固まってしまい「人を見る目は間違ってないね」と苦笑いになってしまいますが…。
そんな中、1人の子が山里さんのもとへ!
慣れた手つきで膝に乗せると、元気に話しかけてくる赤ちゃんに「久しぶりに友達ができて、話し込んじゃって!」と喜んでいました。
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■執筆者プロフィール
たつきあつこ:『fumumu』編集部取材担当
芸能事務所のマネージャー、メーカーPRを経験し、現在は『Sirabee』『fumumu』にて年間約150件の記者会見を取材。100均やプチプラをこよなく愛し、週3ペースで店舗を巡る100均研究家としても活動中。
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(文/fumumu編集部・たつきあつこ)