千原ジュニア、声をかけてきた男性が見せてきた“あるモノ”に衝撃 「はじめて見た…」
飲み屋で「ファンなんです」と話しかけられたジュニアさん。その男性が見せてきた”ファンの証”に驚き。
2日放送の『にけツッ!!』(読売テレビ・日本テレビ系)で、お笑いタレントの千原ジュニアさんが、居酒屋で男性に話しかけられたことを回顧。
ジュニアさんのファンだという男性が見せてきたものに、共演者のケンドーコバヤシさんも「マジっすか!?」と驚きの表情を見せました。
■飲んでいるジュニアに近づく男性
ある日、ジュニアさんが居酒屋で飲んでいた時のこと。近づいてきたひとりの男性から「ジュニアさんですか?」と声をかけられたのだとか。
「ああ、はい。そうです」と返すジュニアさんに、「応援してます」と声をかけ、「あ、そうですか。ありがとうございます」と会話は終了と思っていたものの、「僕、ファンなんです」とつづけてきたといいます。
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■ジュニア「俺、はじめて見たから…」
ジュニアさんのファンだというその男性が、「だから、入れたんです」と見せてきた前腕には…ジュニアさんの顔のタトゥー。「前腕に、ドーンって…」と説明すると、ケンコバさんは「え? マジっすか!?」と驚愕。
ジュニアさんも「『え!?』って…。俺、はじめて見たから。自分の顔、皮膚で。ガッツリ入ってるから…」と衝撃を受けたことを振り返りました。
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■吉本のチェ・ゲバラ
また、この時の男性に対してジュニアさんは「にしては、じゃあトーン低くない?」「『うわぁ、ファンなんですよ!』じゃなくて、『応援してます』みたいな」と、声をかけてきた際のテンションも気になった様子。
ジュニアさんが経験した衝撃エピソードに、ケンコバさんは「さすが、吉本のチェ・ゲバラですね」と、タトゥーを入れている人のなかで見られる、アルゼンチン生まれの政治家で革命家のチェ・ゲバラを例に出しイジり。
つづけてジュニアさんは「タイソンの毛沢東と」と、アメリカの元プロボクサー・タイソンが崇拝し、右腕に“彫って”いる中国の政治家で革命家の毛沢東の名前を出しスタジオを笑わせました。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)