徳光和夫、フリー転身後のギャラ事情をぶっちゃけ 「予想の3倍ぐらい良かった」

徳光和夫さんいわく、フリーになってからのギャラはかなり高額だったそうで…。

徳光和夫

20日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)には、フリーに転身した各局を代表する看板男性アナウンサーが大集合。

今回、そのうちの1人として登場した徳光和夫さんが、フリーになってからのギャラ事情をぶっちゃけました。



■フリーになって「びっくりしましたよ」

番組では、元テレビ局員だからこそ知るテレビ局の裏事情を男性フリーアナウンサーたちが大暴露することに。そのなかで、「テレビ局退社に迷いはあった?」という質問に、徳光さんは「はい」という札を上げ、「日本テレビっていう看板がありますとね、もう何でもできましたもんね」と打ち明けます。

そんな徳光さんに、番組司会のダウンタウン・松本人志さんが「お金という面ではやっぱフリーになったほうが…」と尋ねると、徳光さんは「これを言ったらキリがありません」「びっくりしましたよ、フリーになって」と興奮気味に切り出しました。



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■「ホントに思ったほど良かった」

続けて、「だって、1レースに20~30万賭けられるわけですよ」と独特な例えでギャラ事情に言及した徳光さん。これには松本さんから「いやいやごめんなさい、例えが分からないです」とツッコまれてしまいます。

その後、他のゲストたちが各々のギャラ事情を明かすなか、徳光さんは「僕はホントみなさんと時代が違って、ちょうどいい時代に辞めたって言いましょうか…下世話な話ですけど、ギャランティはホントに思ったほど良かったんですよね」と告白します。

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