中居正広、お酒を控えている“本当の理由”を告白 血液検査の結果「これヤバイ」
「太ったからお酒を控える」とファンに伝えていた中居正広だが、実は血液検査で異常な値が…。
25日放送の『中居正広 ON&ON AIR』（ニッポン放送）で、タレントの中居正広さんが、自宅でのお酒を控えている「本当の理由」について語りました。
■自宅でのお酒事情を明かす中居
「4月から半年の間、お酒は控えている」と切り出す中居さん。といっても「お酒って言うと、日本酒・焼酎・ウイスキー。3大好きなお酒。これを家で飲んでないんです」と大好きなお酒3種を我慢していることを説明。
「じゃあ何飲んでるかって？ ビールです。それくらいは許してくれるかなって」と、自宅では完全な禁酒ではないものの、自身に制限を課していることを明かしました。
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■「日本記録が出て…」
お酒を減らそうとした理由について、ファンには「太ったから禁酒していた」とファンに伝えていたという中居さん。しかし「ちょうど半年だからいいかな。もう正常ですよ」と前置きしたうえで、「4月の中旬に血液検査をしたんですよ。そのときに日本記録が出て。ぼく史上最大のガンマ値が出ちゃって。これヤバイやつだって」と、お酒が身体に悪影響を与えていたことが判明したのだとか。
どうやら、今年はじめから日本酒にハマっていたという中居さんは、毎晩、日本酒飲んでいたんそう。「おちょこに入れたら2秒で終わっちゃうんだよね。一気はしていなんですけど、毎日1本近く飲んでたのかな」と血液検査前の生活を回想しました。
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