カズレーザー、egg専属モデルとの初共演を後悔 「この場を借りて謝罪したい」
カズレーザーさんがみりちゃむさんとの初共演で失態。「会ったらちゃんと喧嘩したい」と語りました。
24日放送の『週刊!しゃべレーザー』(SBSラジオ)で、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーさんが「本当に申し訳ない」と思った出来事について語りました。
ギャルモデル・みりちゃむさんに「この場を借りて謝罪したい」そうです。
■みりちゃむと初共演
カズレーザーさんは、6月10日に放送された『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で、初めてみりちゃむさんと会ったことを回顧。
みりちゃむさんは、テレビプロデューサー・佐久間宣行さんのYouTubeチャンネル『NOBROCKドキュメント』の口喧嘩オーディションがきっかけで現在注目されているギャルモデルですが、カズレーザーさんは収録時はみりちゃむさんのことが分からなかったそう。
「これは本当に申し訳ないんですけど」とカズレーザーさんは「素人のギャルがやってきた」と思ったのだといいます。
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■みりちゃむの悪態を「全部流しちゃって」
みりちゃむさんは、芸人相手に物怖じせず辛辣な言葉を投げかけることが売りなのですが、カズレーザーさんはそれを察せずに、みりちゃむさんから「おまえ気持ち悪いな」「コイツバカじゃん」などの悪態をつかれても、「『まぁまぁまぁ…』って全部流しちゃって」しまったのだとか。
悪態をカズレーザーさんがすべて流してしまったせいか、みりちゃむさんは「すごい不完全燃焼な感じで帰って行った」そうで、そんなみりちゃむさんをみながらカズレーザーさんは「態度悪い子だなぁ」と思っていたそうです。
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