さらば森田、ネットニュースを自ら執筆 見事バズって「文才スゴい…!」
ネットニュースを自ら書く企画。異様に情報が詳しい記事を作り上げ、見事にバズることに。
お笑いコンビ・さらば青春の光が30日、自身のYouTubeチャンネル(登録者数49.4万人)を更新。
ネットニュースを書く企画で、コンビそろって文才を見せつけました。
■ネットニュースを執筆する企画
今回、チャンネルではさらばのふたり自らがネットニュースを執筆、バズるか検証する企画を実施。記者が書くより自分が書いたほうが熱量が乗る分、記事が伸びるのでは…と考えたようです。
そして、界隈では有名なネットニュースサイト『サイゾー』の協力を得る形で、コメント数、リツイート数、いいね数で得点対決を実施します。
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■『事務所解散の危機』『バックが下手』
森田さんが書いた記事のタイトルは『さらば青春の光・森田哲矢、鬼の形相で銀行から疾走 個人事務所解散の危機か!?』。
売り出し中の芸人と形容していたり、異様に服装について詳しく書かれているなどツッコミどころ満彩な内容で、事務所解散と思えたが実際はマネージャーに借りたお金を返した…というのがそのオチです。
一方、東ブクロさんは『さらば東ブクロ、バックで入れるのに手こずり女性も呆れ顔』というタイトル。いわゆる釣りタイトルで、内容的には車のバックに手こずっていた…という話なのですが、『下手くそな男!』『都内屈指の色街五反田』など、気になるワードが続出。
タイトル発表の時点で「クリックしてまうよなあ」と爆笑していた森田さんも納得の本文でした。
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