サンシャイン池崎、『グッバイ宣言』歌ってみたで大暴走 「ジャスティス!」
歌詞を大胆にアレンジした『グッバイ宣言』を熱唱、ならぬ絶叫…サンシャイン池崎さんらしいハイテンションな動画に反響が集まっています。
お笑い芸人のサンシャイン池崎さんが18日、自身のYouTubeチャンネル『サンシャイン池崎の超・空前絶後超絶怒涛のギャラクシーちゃんねる極』(登録者数40.8万人)を更新。
流行中の『グッバイ宣言』の歌ってみた動画を公開し、話題になっています。
■サンシャイン池崎流『グッバイ宣言』は…
『グッバイ宣言』はボカロP・Chinozoさんの楽曲。2020年にリリースされ、21年に入ってからTikiTokでヒットした楽曲で、疾走感のあるロックサウンドと、新型コロナウイルス感染症の流行で自宅に引き籠もる人々へのメッセージが込められた歌詞が特徴です(とくにサビの「引き籠り絶対ジャスティス」という歌詞は、池崎さんの持ちネタとかぶる内容になっています)。
しかし、普通に「歌ってみた」をしないのが池崎さん。冒頭の「エマージェンシー」を「イケ―ザーキー」と入ると、「ゴロゴロゴロゴロと堕落の夜に絡みついた」を「ゴロゴロゴロゴロと喉鳴らす猫に絡みついた」にしたり、替え歌のオンパレードが始まります。
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■アクセルホッパーにインリン・オブ・ジャスティスに…
サビ終わりにマイケル・ジャクソンばりに「ポーン!」と絶叫したり、間奏では自身による口ギターソロを披露したり、挙句の果てには永井佑一郎 (アクセルホッパー)さんになったり…。
さらには以前、これまた独自アレンジを加えてカバーしたAdoさんの『うっせぇわ』に登場した『インリン・オブ・ジャスティス』なる謎フレーズが、この曲でも出現。最終的にはTikiTokによって大胆にイケメン加工された映像になるなど、池崎さんならですぎるカバー動画となりました。