7日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にて、俳優の大泉洋さんが登場。
そこで、どうしても捨てられないものが存在すると明かしました。
なんとも大泉さんらしい行動に、スタジオからは爆笑が沸き起こっています。
■捨てられない理由
この日、「食に関することであるものが捨てられずに困っている」と告白した大泉さん。
なんでも彼は「食べ物が捨てられない」性分だそうでこれは「腐ってるか否か、食べてから判断する」父親の影響であると語りました。
大泉家では昔から母親が「パパ、このお肉腐ってるけど食べる?」と聞く風習があるため、「そういうのが染みついている」とのこと。
食べ物を粗末に出来ない自分を振り返りました。
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■その正体は
中でも、撮影現場などで提供されるロケ弁は「ご飯がやたらと多い」と話した大泉さんは「全部食べると太っちゃうから、(お米を)持って帰っている」と解説。
その後米たちは冷凍され、彼のチャーハン要員になると話しました。
うなぎが入っている混ぜご飯だった場合、大泉さんはそのままうなぎごと冷凍してしまうのだそう。
娘に「オムライス食べたい」と言われた時たまたまうなぎの冷凍ご飯しかなかったことがあり、それにケチャップを入れて炒めたところ「ぐっと魚臭いオムライス」が出来上がったエピソードも明かしています。