東野幸治、ダウンタウンの聖地で“目撃した光景”に衝撃 「見せていいのかな…」
尼崎市を訪れた東野さんは、ダウンタウンの遊び場だった場所で“あるもの”を見つけ…。
16日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、タレントの東野幸治さんが出演。
ダウンタウンの聖地を訪れた際、“衝撃的なもの”を発見したことを明かしました。
■尼崎で聖地巡礼
同日の放送では、ダウンタウンの聖地である兵庫県尼崎市にて、東野さんが聖地巡礼ツアーを決行。かつてダウンタウンが通った小学校を訪れた後、東野さんは学校の裏手にある潮江公園へ。
この公園で、浜田雅功さんと松本人志さんがよく遊んでいたそうで、東野さんは「でもこれ覚えてるんじゃないですか?」と話しつつ「誰ひとり遊んでないですけど」と続け、公園に人が全くいないことに言及。
土曜日の午後にロケをしていることもあり、東野さんは「こんなことありますか? 尼崎の子供たち誰ひとり遊んでません」と驚いていました。
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■公園内で“衝撃的なもの”を発見
東野さんが公園内を散策していると、「あれ!? これちょっと…」と何かを発見。思わず足を止めた東野さんは「これはどうなんだろう。見せていいのかな…」とためらうも、「ちょっとこちらご覧ください」と前方を指しました。
そこには「シンナーは人生狂わす第一歩」と書かれた看板が。インパクトのある言葉に、スタジオが「こんなの初めて見た! 見たことない!」とザワつく中、大笑いする東野さんを浜田さんは「やめろおまえ!」と一喝します。
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■「作ったんでしょ? 美術さんが」
「ホンマにあったか?」と疑う浜田さんに、「ホンマにあるんですよ!」と即答する東野さん。
その一方、VTRの中の東野さんは看板を前に「何にも間違ってません」とコメントしつつも、「ここまでダイレクトに言われるとちょっと引いちゃいます。もちろんダメなんですけど…」と本音をぶっちゃけました。
その後スタジオでは、浜田さんが「作ったんでしょ? 美術さんが」と看板の存在を疑います。東野さんは「我々一切ノータッチでございます」と断言すると、ロケ中にスタッフが震えながら「こっちちょっと…」と看板を教えてくれたことを打ち明けました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)