河合郁人、タッキーに言われた辛辣なひとことを明かし逆襲 「今思うと、滝沢くんのほうが…」

Jr.時代にライブの”場繋ぎ”をすることが多かったという河合さん。ある日、滝沢さんに言われたキツイひとこととは…。

滝沢秀明

お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也さん・屋敷裕政さん)が17日、YouTubeチャンネルを更新。

ゲストで登場した、A.B.C-Zの河合郁人さんが、過去に滝沢秀明さんに言われたことを明かしました。

【動画】Jr.時代にライブの”場繋ぎ”をすることが多かったという河合さん。ある日、滝沢さんに言われたキツイひとこととは…。


■タッキーやKAT-TUNの“場繋ぎ”

今や歌やダンスパフォーマンスのみならず、バラエティなどもこなすのも当たり前になりつつある、元ジャニーズ事務所所属タレント。屋敷さんは「どこで覚えてくるんすか? トークなり空気を読んで動くとか…」と素朴な質問をぶつけます。

河合さんはJr.時代には「繋ぎが多かったんすよ」といい、現役で活躍していたTO BE代表の滝沢秀明さんやKAT-TUNのライブに参加した際、着替えなどでステージからはけて、再登場するまで「河合が繋いでおいて」と任されることが多かったことを振り返りました。


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■屋敷「浅草キッドやん」

屋敷さんは「1番しんどい状態ですよね。『早くタッキー出せよ』のお客さんの前で喋るって」と、自身のファンではない人たちの前でトークをしなければいけないことに同情。

河合さんは「そこで、自分が喋ったことにお客さんが反応してくれる…」と話術を磨いていったことを説明すると、屋敷さんは「浅草キッドやん。ストリッパーの方の繋ぎで磨かれた話術で今やってるって…」と爆笑するなか、河合さんは滝沢さんのライブで、着替えと移動で3分ほど任せられた時のことを回顧。


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■タッキーに言われたキツイひとこと

初日だったこともあり「あまり盛り上がらなかった」といい、ライブ終了後に滝沢さんから「お前、アドリブきかねぇな」と言われたのだとか。この時に「次は絶対に盛り上げる!」と決意し、次のステージで頑張った河合さん。

結果「盛り上がったんすよ。笑ってくれたところから気持ち良くなっちゃったんですよね」と、現在「MCをやりたい」と目標に掲げるまでトークに磨きをかけている経緯を明かしました。

さらに河合さんは「アドリブがきかない」と言った滝沢さんについて、「今、思うと滝沢くんのほうがアドリブがきかないんですけど…」と本音をこぼし、屋敷さんは「培った腕を見せんなよ」と爆笑しました。

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