指原莉乃、好意がないのにキュンとしてしまった 年下男性の「ある言葉」を明かす
『トークィーンズ』に19歳の俳優・宮世琉弥さんが初登場。スタジオでは「年下男子にキュンとする瞬間」をテーマにトークを繰り広げ…。
23日放送の『トークィーンズ』（フジテレビ系）で、MCでタレントの指原莉乃さんが年下男性に言われてキュンとした「言葉」を明かす一幕がありました。
■年下からどう来られたらキュンとする？
同放送には、番組史上最年少の19歳イケメン俳優・宮世琉弥さんが初登場。「年上女性に振り回されたい」という意外な願望を明かすも、緊張しながら自分の思いを語る宮世さんに、トークィーンズ一同は“キュン”が止まりません。
そんななか、宮世さんがトークィーンズにどうしても聞いてみたいこととして「年下からどう来られたらキュンとしますか？」と質問。そこでスタジオでは、「年下男子にキュンとする瞬間」をテーマにトークが繰り広げられることに。
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■あえて名前で呼んでくる年下男性
指原さんは「1人だけ、年下で私のことを『莉乃さん』って呼んでくる子がいるんです」と切り出すと、不意に（名字ではなく）名前で呼んできた、ある年下男性のエピソードを披露。
フレンドリーな指原さんは、年下から「さっしー」「さしさん」「指原さん」と砕けた呼び名で呼ばれることも多いそう。
そのなかで突然「莉乃さん」と呼んできたその年下男性に「なんで下の名前で呼ぶの？」と理由を尋ねると、「誰も呼んだことないと思ったから」と言われたといいます。
この言葉に、指原さんはキュンとしそうで、スタジオでも「わー！」「なにそれ！」「正解」「自分の良さ分かってる」と拍手が巻き起こりました。
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■「誰も呼んだことないと思ったんで」にキュン
また、タレントの若槻千夏さんが「（その年下男性は）さっしーのこと好きなの？」と尋ねると、指原さんは「ううん、全然好きじゃない」と答え、まさかの回答に若槻さんは「急に悲しい…」と苦笑い。
指原さんは「全然好かれてないし、私も好きじゃないけど」と前置きしつつ、宮世さんに「誰も呼んだことないと思ったんで、僕はそう呼びます」というフレーズを「使って良いよ」と勧めていました。
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■執筆者プロフィール
丸井ねこ：お笑い好きな大阪出身のアラサー女性ライター。
おいしいものに目がなくグルメ記事をよく書いています。YouTubeでレシピ検索をするのが日課。趣味のカメラでご飯の写真を撮るのも好きです。
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（文／fumumu編集部・丸井 ねこ）